拳正道 増尾支部空手 千葉県空手 柏市空手 増尾空手 空手道場 拳正道 増尾支部道場 総合護身武道
増尾支部道場の指導方針
護身術
拳正道とは
ナイフを持った変質者、複数の暴漢から身を守れますか!
家族や恋人・・・大切な人を守れますか!
拳正道の歴史
増尾支部道場
の案内
拳正道は、1973年に日本古来の武道精神を持ち、
老若男女誰にでも出来る護身武道として秋月道主が、自らの20有余年に及ぶ拳法・柔術・空手・等の修行を通じて得た成果を、
自身の工夫と思想によって体系化し、スポーツに偏しない本当の護身武道として創始されました。

その内容は、大別すると
「陽の技」・「陰の技」・「器物技法」になります。
「陽の技」とは、空手や拳法のような突き・蹴りを主体とした技で
「陰の技」とは、柔術や合気道のような投げ・固め技を主体にした
 技をいいます。
「器物技法」は、ブルースリーでおなじみのヌンチャクやサイ・短棒・杖
など武器の取り扱い法を教える技のことです。
拳正道は、これら突き・蹴り・投げ・固め・武器の使用法を偏ることなく
平行して修行していきます。

現代の日本は非常に物騒です。低年齢者の集団リンチ殺人事件、
オヤジ狩り、引ったくり、ストーカー殺人にコンビニ強盗etc・・・・
特に10代の若者達が引き起こす事件が目立ちます。
また某テロ国家による拉致事件など"水と安全はタダ"という
日本の安全神話は完全に崩壊してしまいました。

日本の傷害事件の90%は、刃物によるものだそうです。
そして刃物を持った相手に互角に戦おうと思ったら、
空手でもまず三段位の力が必要と言われています。
勿論、刃物を持った相手と遭遇した場合には、逃げるのが一番です。
でももし、逃げられない状況に陥ってしまったり、
または追い詰められてしまった場合や、友人・家族を護るとき、
一体どうすればよいのでしょうか。 
何の準備もないままに止まっていたのでは、
自分の一番大切な命を守ることは出来ません。
ほんの少しの勇気と、相手に立ち向かう行動力(技術)を
護身術として習得していきます。

また拳正道を稽古するに従って身に付く利点を「徳」と言います。
礼儀、礼節・集中力・協調性・積極性・健康・ストレス解消・・・・等々、
そしてなんと言っても「強さ」。
その強さとは人との争いに負けない強さももちろんですが、
自分の弱さ(誘惑・欲望・怠惰)にうち勝つ本当の強さです。
その強さこそがあらゆる心の余裕を作り、
優しさ・正しい判断・平常心等を生み出します。

その本当の強さを追求することこそ、現代の学校教育に欠けている、
人間教育・人間形成です。
このように拳正道・増尾支部道場では、護身と人間形成を二本の柱に
それぞれの年齢・体力に合わせ、無理なく楽しく
真剣に稽古、修行していく事を指導方針としています。
増尾支部より
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拳士の広場
☆ 子供達には
拳正道の技を身につけることで自信がつき、
いじめられない子に。
稽古を通して礼儀・礼節・思いやりを学び
いじめない優しい子に。
そしてなによりも、
心と体が健康な子供になります。
☆ 女性には
☆ 男性には
拳正道は、
護身武道としての技術が身につき、
心と体を鍛え
己と大切な人たちを守り抜く
強い人間となります。
幼児から高齢者までの護身武道
拳正道・増尾支部道場長
千 葉 直 胤
拳正道増尾支部